2011年06月01日

具体論こそ

主です。

例えば、困難な事態に陥ったときみなさんはどうしますか?
どうやってその問題をクリアしてくかをまず考える。
問題の大きさや根の深さ複合的要因によって解決方法やその手順などはそれぞれ違う。

直面した問題を放置しておけば当然のことながら、解決は難航し様々なところで影響を与える。

トラブルの対処法こそ、その人の真の素養であると思う。

友人関係、家族間、仕事でのトラブル、原因はどこにあるにしろ「いつも自分が正しい」と勘違いしているほど客観的に見て痛いものはない。

「急がば回れ」と唱えるのであれば、時間こそが関係性の治癒に繋がるのだろうか。

様々なケースを想定する中で今、 人 企業 地域社会はリスク回避の手立てをもっと具体的に宣言する必要がある。




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